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  • “揺らぎの中にある凛とした一筋の光。

    それはあなたの中に燃え続ける強い光。

    それを見失わぬよう、道しるべとなるよう、

    ともしびを絶やさずにいたい。”

    鈴木りえ/京都在住。2007年から活動。

    日々変化する暮らしを変わらずに灯し続け、五感のすべてで楽しんでいただきたいと願い制作しています。

     

    rinn to hitsujiキャンドルは型から制作し、全てが手作りのためひとつとして同じものがありません。

    同じ商品でも大きさや形に若干の違いが生じますが、それも味わいとして楽しんでいただければ幸いです。

    又、大豆から抽出されるソイワックスや菜種ワックス・蜜蝋などすべてのキャンドルに天然素材のワックスを使用しております。

    通常の石油由来のパラフィンキャンドルと比較すると、長くゆっくりと燃焼し、燃焼時のススや消したときの匂いが少ないのが特徴です。

    これらの天然素材はお部屋の壁や天井、家具、そして地球にもやさしいキャンドルです。

    香料にはすべて、天然のエッセンシャルオイルを使用しておりますのでほのかな香りが漂います。

     

     

    "It is the light from the flickering flame, an emanation of the eternal flame burning inside you. To help you not to miss it and to guide you through your way, I wish my candles will incessantly burn."

    # About Rie Suzuki

    Born in Shizuoka in 1979, she currently lives in Kyoto.
    In 2007 she founded the candle brand Rinn to hitsuji.
    In a changing daily life, it is my will that these candles will constantly illuminate your days and that you enjoy it with your five senses.
    Why not letting every night, to be a candle night occasion?

    # About the candles rinn to hitsuji

    These candles are entirely handmade from the mold, making them all unique. Candles from the same series might be slightly different in color or shape, but I wish you could appreciate that as a uniqueness of a handmade product.
    Our products are made by soy wax, palm wax, rapeseed wax or beeswax, all of them 100% natural.
    Compared with paraffin candles, these take longer to consume and release less soot when burning and less smell when blowing out.
    Therefore these candles are respectful of you walls, your ceilings and your furniture.
    As all the essences used are natural oils, an agreeable perfume will be spread throughout your room.

     

    "De la flamme ondoyante s’élève un rayon de lumière, émanation de la flamme viv qui brûle en vous. Afin que vous ne perdiez pas de vue ce repère s"ur votre route, jee souhaite que mes bougies vous éclairent sans cesse. "

    # A propos de Rié Suzuki

    Née à Shizuoka en 1979, elle vit à Kyôto.
    Elle fonde la marque de bougies Rinn to hitsuji en 2007.
    Dans ce monde changeant, les bougies Rinn to hitsuji éclaireront votre vie de manière constante tout en comblant vos cinq sens.
    Pourquoi ne pas faire de chaque jour l’occasion d’une soirée aux chandelles ?

    # A propos des bougies rinn to hitsuji

    Nos bougies sont entièrement fabriquées à la main, y compris le moule, si bien que chacune d’entre elles est unique. Les bougies d’une même série présentent de légères différences de taille et de forme, que vous saurez apprécier comme le signe d’une véritable fabrication artisanale.
    Tous nos produits étant à base de cire naturelle - cire de soja, de palme, de colza, d’abeille etc. -, ils mettent plus longtemps à se consumer et dégagent moins de suie et d’odeur lorsqu’on les éteint que les bougies à base d’huile de paraffine.
    Nos bougies sont donc respectueuses de vos murs, de vos plafonds et de votre mobilier.
    Elles distillent un parfum agréable et subtil dû à l’utilisation d’huiles essentielles naturelles.

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    春分の蝋燭便 2024

    春分の蝋燭便 2024

    ¥ 16,820
    この度はオンラインストアにお越しいただきまして誠にありがとうございます。
    大切な節目の時間を灯火と共にお過ごしいただけたらとはじめさせていただいた蝋燭便。
    今年もはじまりは春分の蝋燭便から。
    新たなはじまりを感じさせてくれる立春という日に予約開始させていただきます。

    大豆蝋燭と蜜蝋燭と香る灯火の3点セットに加えて、
    今回は石川県の七尾市にて和ろうそくを作りつづけてこられている高澤ろうそくさんの蝋燭の火消しを一緒に含めて販売させていただきます。
    蝋燭をつくりはじめた当初より愛用させていただいた火消しは
    和蝋燭用に作られていますが
    蝋燭の火を消すときに
    とてもシンプルで使いやすく度々購入させていただいておりました。
    地震の被害で大変な中
    やりとりをしてくださり地震の被害の様子を教えてくださり
    大変残念ながらお店は倒壊されてしまわれたそうですが
    和ろうそく製造の工場や営業所は比較的に被害は少なかったため
    また先週より再び稼働されているそうです。
    素晴らしい伝統が長く長く続いていかれますよう
    みなさまの再建をこころより願います。
    そして
    被害にあわれたひとりでも多くの方々が
    一日も早く安心できる場所で過ごすことができますよう
    たくさんの方々の想いが能登半島に届きますように。
    今回 合計金額の中から火消し代の分を震災の支援金に送らせていただきます。

    春分の蝋燭便、中身がどのような蝋燭かは箱を開けてからのお楽しみ。
    それも楽しみにお待ちいただけましたら嬉しいです。
    そして手書きの冊子 光の源vol.6も同梱させていただきます。
    蝋燭のことや旅のことや気づき、敬愛する人々のことなどを綴っております。
    今回はこの中で火消し代分の支援先など皆さまにご報告させていただきます。

    秋分と対になり、柱となる夏至/冬至と交差する水平軸としてもとても大切な春分というとき。
    大いなるものに生かされていることに感謝し全ての生命を慈しむこの大切な節目に
    灯火と共に春分を迎えるまでもその後も瞬間瞬間の自分自身を信頼し愛しむことができたら。
    そして蝋燭たちがそれぞれの場所で必要とされる時間に寄り添えますように。

    お届けは3月15日より順次発送させていただく予定でおります。

    ※写真は昨年の春分の蝋燭便の時にお作りした蜜蝋燭〝火水〟のセットです。この時は二本で一つの物としてお作りしました。
    ※今回の合計金額の内訳
    材料の全体的な値上がりと光の源の印刷代を助けていただくために今までより500円値上げさせていただき蝋燭代は15500円です。それに火消し代1320円を加えた価格が合計金額になります。
    こちらの価格には消費税が含まれていますが、送料は別となります。送料は発送後の到着時に着払いとしてお支払いいただきます。
    数量
    全てのオプションが在庫切れです。
    近日公開
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  • How to use candle

    キャンドルの灯しかた

     

    〈点火の方法〉

     

    キャンドルの芯をまっすぐに立て、根元に点火して下さい。
    芯の先端に火をつけるだけでは、芯だけが燃えて途中で火が消えてしまったり完全に点火するまで時間がかかります。
    柄の長いライターやマッチを使うと点火しやすいです。
    最適な芯の長さは、5〜8mmです。

     

    〈おすすめの消し方〉

     

    芯をピンセットなどでつまんで融けたロウの中に倒して火を消し、すぐに起こしてください、こうすると芯がロウでコーティングされるので、煙が出ず再点火しやすくなります。

     

    勢い良く吹き消すと、溶けたロウが飛び散ってしまうことがあるので注意してください。

     

    〈キャンドルからのお願い〉

    • 灯火中は、キャンドルのそばを離れないで下さい。
    • 灯火中のキャンドルは、空調等の強い風が当たらないようお願い致します。
      風が当たると、不完全燃焼をおこして油煙が出たり燃焼時間も大幅に短くなるので注意してください。
    • 狭い場所で一度に多くのキャンドルを灯すことは控え、灯火中は定期的に換気をしてください。
    • キャンドルは、安定の良い不燃性のスタンド・ホルダーの上でお使いください。
    • カーテンや紙など燃えやすいものの近くや、お子様、ペットのそばには置かないでください。
    • 就寝時のキャンドルの消し忘れはご注意ください。
    • キャンドルは2〜3㎝くらいの炎の大きさを好みます、ススを出すのは「芯が長くなりました」というSOSです。
      一度消火し、はさみで芯を1㎝くらいにカットしてあげてください。
    • キャンドルの灯火時間は1回2時間以内でお願い致します。
    • アロマキャンドルは耐熱ガラスを使用していますが、ガラス自体が加熱しますので火傷にご注意ください。
    • ガラスや容器を急激に冷やすとの破損原因となりますのでご注意ください。
    • 保管するときは、高温所や直射日光のあたる場所を避けてください。
    • 溶けて形状が変わってしまったり、色が変わってしまうことがあります。
    • 食べ物ではありませんので口にしないでください。

    Q&A

     

    Q.火が小さくなったときは?
    A.いったん火を消して、溶けたロウを捨てるか、芯の回りを削るなどして芯を露出させてみてください。

     

    Q.途中で火が消えたら?
    A.芯がロウの中に埋まってしまったのが原因です。
    溶けたロウを新聞紙の上などに捨ててから再点火してください。
    ロウが固まっていても、柔らかいうちならスプーンなどで簡単に削れます。そのときに芯を切ってしまわないように注意しましょう。

     

    Q.ロウをこぼしてしまったら?
    A.クリーニング店に相談すればたいていはキレイに落としてくれますが、
    クリーニングに出せないものなら、柔らかい布やティッシュで上下に当て布をして、低温に設定したアイロンを押し当ててみてください。
    熱で溶けたロウが当て布に染み込んで取れます。
    ただし素材やキャンドルの色によってはキレイに取れない場合もあります。

     

    Q.ホコリがついたときは?
    A.キャンドルにホコリがついたまま点火すると、異常燃焼の原因になります。
    ホコリは点火する前に乾拭きし(水拭きすると芯が乾くまで火がつきません)、またゴミや芯の切りくずなどの異物がある時も点灯前に取り除いてください。

     

    Q.キャンドルホルダーにロウがついたら?
    A.キャンドルホルダーの内側についたロウは溶かしてから拭き取ってください。
    簡単なのは熱いお湯を注いでしまうことです。ロウは約60度で溶けるので、お湯を注ぐとロウが溶けて浮かんできます。
    その後ロウがついても良い容器などにお湯ごとうつし、ロウとお湯が冷えてから捨ててください。
    溶けたロウを直接シンクに流すとつまりの原因になります、ご注意ください。

     

    Q.キャンドルを捨てるときは?

    A.ロウ部分は可燃ゴミで捨てることができます。容器や金属パーツなどは不燃ゴミなど各自治体の収集方法にしたがってください。

  • Store dealing

    取扱店

    STARDUST

    41 Shimotakedono-cho,

    Shichiku,Kita-ku,Kyoto

    http://stardustkyoto.com/

    民の物/TAMINOMONO

    4floor Kasuga-bilding,

    253 Demizu-cho,Kamigyo-ku,

    Kyoto

    Instagram/_tami_no_mono_

    EDANE

    B-210 Sumiyoshi-green haitsu,1-2-8 Hamaguchi Nishi,Suminoe-ku,Osaka

    http://edane.net/

    K fleurs

    D26-5, 6-17 Tsukumodai, Suita-shi, Osaka,Japan

    http://www.kfleurs.com/index.html

    scene

    3841-6 Kuginoo,Yamagamachi, Kitsuki-shi, Oita,Japan

    https://www.scene-yamaga.com/

    person

    2floor Tanaka-building,12-3 Omachi, Matsue-shi,Shimane,Japan

    instagram/person.shimane

    cafe mulu

    108 Yeomni-dong, Mapo-gu, Seoul,Korea

    instagram/cafe.mulu

    Atelier Solarshop

    Dambruggestraat 48 Antwerp, Belgium

    http://www.ateliersolarshop.be/

    Lucy folk

    151 Albert Street
    Windsor VIC 3181 Australia

    https://lucyfolk.com/

    Sacred Thistle

    1110 Acoma Street
    Denver Colorado The U.S.

    https://sacredthistle.com

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